5であることが、すべて。
約4500万画素 35mm フルサイズCMOSセンサー
35mmフルサイズCMOSセンサーを採用。 高性能映像エンジンDIGIC X、RFレンズとの組み合せにより、解像感、ノイズ、光学特性、すべての要素から画質向上を追求
人物検出の精度を向上、瞳・顔・頭部検出
人物の瞳・顔に加え、新たに頭部検出も可能に。また、瞳を検出できる顔の最小サイズが小さくなり、横向きの顔や瞳の検出精度を向上。さらに、頭部検出では、後ろ姿にも対応し、スポーツなど被写体の動作が激しい撮影でも、粘り強く捕捉します。
動物(犬・猫・鳥)の瞳・顔・全身検出
動物(犬・猫・鳥)※の瞳・顔・全身の検出が可能に。動物の大きさや、顔の向き、傾きに影響されにくい、高精度なピント合わせと追従を実現します。
※被写体によっては動物検出できないことがあります。また、犬・猫・鳥ではない被写体に対して動物検出する場合もあります。
世界最高※1 、8.0段※2の手ブレ補正効果
EOS初のボディー内5軸手ブレ補正機構(In body Image Stabilizer:IBIS)を搭載。
※1 2020年7月8日現在発売済みのレンズ交換式デジタルカメラにおいて。 ※2 CIPA試験基準。RF24-105mm F4 L IS USM、f=105mm時。
AF低輝度限界EV-6.5を達成
静止画撮影時の低輝度合焦限界は、EV-6.5※を達成。低輝度環境に応じたフレームレートの最適化や、レンズ駆動制御の最適化を行います。
※静止画撮影時・F1.2レンズ使用時・中央測距点・ワンショットAF・常温・ISO100・Defocus Smoothingコーティングを採用したRFレンズを除く。