画面の隅々まで高画質を実現
焦点距離15mmから35mmのズーム全域で、開放F値2.8を実現。広角端の焦点距離が15mmで、建築や風景、ポートレートなどにおいて、被写体から大きく離れずにワイドに撮影したり、遠近感を強調した写真表現が可能です。
超音波モーター「ナノUSM」搭載により快適な静止画・動画撮影を実現
キヤノン独自開発の超音波モーター「ナノUSM」を搭載し、AFの高速化を実現。
「EOS Rシステム」のミラーレスカメラに搭載している各画素が撮像と位相差AFの両機能を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」との組み合わせにより、静止画撮影時における高速・高精度なAFと動画撮影時における滑らかなAFを可能にし、静止画と動画の両方で快適な撮影を実現します。
最大5段分※の手ブレ補正効果
光学ISの制御アルゴリズムの見直しと、デュアルセンシングISにより、静止画撮影時の手ブレ補正効果は、最大5段分※を実現。暗いシーンでも、シャッタースピードを遅くできるため、手持ち撮影の可能性が広がります。
※ CIPAガイドライン準拠。焦点距離105mm、EOS R使用時。