Canon（キヤノン）EOS R6 + RF16-28mm F2.8 + 三脚 + RS-80E3【星空撮影セット】

本格的に星空撮影、花火撮影などをしたい方向けのセットです。

明るい広角レンズに三脚、リモコン（RS-80E3)もセットに入っています。

フルサイズミラーレスの新標準へ。EOS R6。

人物検出の精度を向上、瞳・顔・頭部検出

人物の瞳・顔に加え、新たに頭部検出も可能に。また、瞳を検出できる顔の最小サイズが小さくなり、横向きの顔や瞳の検出精度を向上。さらに、頭部検出では、後ろ姿にも対応し、スポーツなど被写体の動作が激しい撮影でも、粘り強く捕捉します。

動物（犬・猫・鳥）の瞳・顔・全身検出

動物（犬・猫・鳥）※の瞳・顔・全身の検出が可能に。動物の大きさや、顔の向き、傾きに影響されにくい、高精度なピント合わせと追従を実現します。

※被写体によっては動物検出できないことがあります。また、犬・猫・鳥ではない被写体に対して動物検出する場合もあります。

世界最高※1 、8.0段※2の手ブレ補正効果

EOS初のボディー内5軸手ブレ補正機構（In body Image Stabilizer：IBIS）を搭載。

※1 2020年7月8日現在発売済みのレンズ交換式デジタルカメラにおいて。 ※2 CIPA試験基準。RF24-105mm F4 L IS USM、f=105mm時。

AF低輝度限界EV-6.5を達成

静止画撮影時の低輝度合焦限界は、EV-6.5※を達成。低輝度環境に応じたフレームレートの最適化や、レンズ駆動制御の最適化を行います。

※静止画撮影時・F1.2レンズ使用時・中央測距点・ワンショットAF・常温・ISO100・Defocus Smoothingコーティングを採用したRFレンズを除く。

RF16-28mm F2.8 IS STM 広角レンズ

ズーム全域での開放絞り値F2.8と携帯性に優れた小型・軽量設計を実現

1. IS（手ブレ補正機構）ユニットの小型化や沈胴構造の採用、カメラ側の電子歪曲収差補正の活用により、ズーム全域での開放絞り値F2.8を達成しながら、全長約91.0mm（収納時）、質量約445gの小型・軽量設計を実現。
2. 優れた携帯性に加え、焦点距離16mmから28mmの超広角のズーム域により、限られた空間や建物内で周囲を広く写しこんだ撮影、広大な風景などの撮影において、ダイナミックな遠近感を生かした表現が可能。

自然で美しいボケ味とLレンズに迫る高画質を実現

1. ズーム全域での開放絞り値F2.8により、自然で美しいボケ味を生かした撮影が可能。また、大口径の「レプリカ非球面レンズ」の最前面への配置など、「非球面レンズ」2枚、「UDレンズ」4枚を含む13群16枚の光学設計により、画質劣化の原因となる諸収差を低減し、画面全域でLレンズに迫る高画質を実現。

STM（ステッピングモーター）と手ブレ補正機構の搭載による快適な撮影

1. リードスクリュータイプのSTM搭載により、静止画撮影時の高速・高精度なAFに加え、動画撮影時には静かで滑らかなAFを実現。
2. また、レンズ内光学式手ブレ補正機構により5.5段、ボディー内手ブレ補正機構を搭載しているEOS Rシリーズのカメラとの組み合わせでは協調制御を実現し、中央8.0段、周辺7.5段の手ブレ補正効果を発揮。
3. さらに、広角特有の画像周辺のブレを改善する周辺協調制御にも対応し、手持ち撮影など手ブレが発生しやすいシーンにおいても快適な撮影を実現。

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