新たな撮影領域を切り拓く
有効画素数4575万画素とISO 64-25600を両立
ニコンのデジタル一眼レフカメラで初めて裏面照射型構造を採用したニコンFXフォーマットCMOSセンサーを搭載し、有効画素数4575万画素と常用感度ISO 64-25600を両立。画像処理エンジンには、D5と同じEXPEED 5を採用しています。
有効画素数4575万画素で、最高約9コマ/秒・約7コマ/秒の高速連続撮影
高画素モデルでありながら、ボディー単体で最高約7コマ/秒※1、マルチパワーバッテリーパック MB-D18(別売)使用で約9コマ/秒※1 ※2の高速連続撮影が可能です。
※1AFモードがAF-C、撮影モードがS(シャッター優先オート)またはM(マニュアル)、1/250秒以上の高速シャッタースピードで、その他が初期設定のとき。 ※2Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL18b(別売)使用時。EN-EL18bを使用する場合はバッテリー室カバー BL-5(別売)が必要です。
FXフォーマットベース フルフレームの4K UHD(3840×2160)動画対応
4K UHD/30p動画を、[FXベースの動画フォーマット]フルフレームで撮影可能。周辺部まで高い解像力を発揮するNIKKORレンズの、広角レンズや魚眼レンズのワイドな画角や表現力を最大限に活用して、ドラマチックな映像表現が可能です。
8Kのタイムラプスムービー制作用素材が得られるインターバルタイマー撮影
「インターバルタイマー撮影」を使えば、NIKKORレンズの高い解像力との組み合わせで、8Kの鮮鋭感あふれるタイムラプスムービー用素材(静止画)を取得できます※。 ※8Kのタイムラプスムービーの作成には、市販の編集ソフトウェアが必要です。