木々が色づく季節は、ピクニックや紅葉狩りに出かける機会が増える時期です。「せっかくのお出かけだから、大切な人のポートレートを綺麗に残したい」と考える方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、紅葉を背景にした人物写真は、スマートフォンだけできれいに撮るのが意外と難しいシーンです。背景がごちゃついて主役の表情が埋もれてしまったり、逆光で顔が暗く写ってしまったりすることも少なくありません。
この記事では、カメラレンタル専門店であるワンダーワンズが、紅葉ピクニックのポートレート撮影におすすめの機材と、きれいに撮るコツをわかりやすく解説します。
「紅葉と一緒に人物写真を残したい」「背景をふんわりぼかした写真に挑戦したい」という方は、ぜひ参考にしてください。
紅葉ピクニックのポートレート撮影に「ポートレートセット」が活躍する3つの理由
紅葉狩りでの人物撮影に、明るい単焦点レンズがセットになった「ポートレートセット」が向いている理由は、主に以下3つです。
| 理由 | 内容 |
|---|---|
| 背景をぼかせる | F1.4〜F1.8の明るいレンズなら、紅葉の色合いを柔らかい玉ボケに変えて人物を際立たせられる |
| 逆光でも人物を明るく撮れる | 紅葉狩りは木漏れ日や逆光になりやすく、瞳AFと明るいレンズで顔をしっかり写せる |
| 身軽に持ち運べる | 単焦点レンズ1本の組み合わせが多く、ピクニックや散策でもかさばらない |
スマートフォンのカメラは、被写体と背景の距離が近いと背景がぼけにくく、紅葉の枝葉が人物と重なって写ってしまうことがあります。一方、明るい単焦点レンズを使えば、紅葉の色を活かしながら背景を大きくぼかし、人物の表情を引き立てた写真に仕上げられます。
また、紅葉の見頃は午後になると木々の間から差し込む光で逆光になりやすい時間帯でもあります。オートモードのままだと人物が影になってしまうことも多いため、瞳AFや高感度性能に優れたカメラを選ぶと安心です。
初心者におすすめの軽量ポートレートセット
SONY(ソニー)α6400 + E 35mm F1.8【初心者向けポートレート撮影セット】

初心者向けポートレートセット(APS-Cミラーレス一眼+単焦点レンズ)
3泊4日:8,800円(税込)/延長:880円(税込)/日
こんな人におすすめ
紅葉ピクニックで、大切な人の自然な表情を手軽に残したい方。荷物を増やさず、軽い機材で歩き回りたい方におすすめです。
特徴
- 世界最速0.02秒(2019年1月時点・ソニー調べ)のAFと、瞳を検出し続ける「リアルタイム瞳AF」を搭載
- 35mm(APS-C換算52.5mm相当)の明るい単焦点レンズで、紅葉の景色を活かした人物ポートレートが撮れる
- 開放F1.8で背景を大きくぼかし、紅葉の色を柔らかい玉ボケに変えられる
- 有効約2,420万画素のAPS-C Exmor CMOSセンサーを搭載
- バッテリー・カード込みで約403gの軽量ボディ
※SDカードは付属していません。無料のSDカードレンタルもご利用いただけます。
レンタルはこちらCanon(キヤノン)EOS R50 + RF 50mm F1.8 STM【初心者ポートレート撮影セット】

初心者向けポートレートセット(APS-Cミラーレス一眼+単焦点レンズ)
3泊4日:9,900円(税込)/延長:990円(税込)/日
こんな人におすすめ
標準画角で自然な人物写真を撮りたい方。初めてのミラーレス一眼で、まずは明るいレンズ1本から試したい方におすすめです。
特徴
- バッテリー・カード込みで約375gの軽量ボディ
- 最大約2,420万画素のAPS-C CMOSセンサーと映像エンジンDIGIC Xを搭載
- RF50mm F1.8 STMは開放F1.8の明るさで、紅葉を背景にした柔らかいボケ味を楽しめる
- 人物の瞳・顔・頭部を検出する被写体検出AFに対応
- 電子シャッター時に最高約15コマ/秒の連写に対応
※SDカードは付属していません。無料のSDカードレンタルもご利用いただけます。
レンタルはこちらNikon(ニコン)Z50 + 35mm f/1.7【初心者ポートレート撮影セット】

初心者向けポートレートセット(APS-Cミラーレス一眼+単焦点レンズ)
3泊4日:9,900円(税込)/延長:990円(税込)/日
こんな人におすすめ
紅葉の景色ごと人物を写し込みたい方。軽い単焦点レンズ1本で、お散歩感覚のポートレートを楽しみたい方におすすめです。
特徴
- 約2,088万画素のAPS-Cセンサーを搭載した小型・軽量ボディ
- 35mm・開放F1.7の明るい単焦点レンズで、木陰など暗くなりやすい場所でもシャッタースピードを確保しやすい
- ハイブリッドAFで、動き回る子どもやペットにもピントを合わせやすい
- バッテリー・カード込みで約450gの軽量設計
- 内蔵Wi-Fi・Bluetooth対応で、撮った写真をすぐにスマホへ転送できる
※SDカードは付属していません。無料のSDカードレンタルもご利用いただけます。
レンタルはこちらレンズの焦点距離で変わる「紅葉ポートレート」の写り方
ポートレート撮影セットには、35mm・50mm・85mmなど異なる焦点距離のレンズがあります。焦点距離によって、紅葉と人物の写り方が変わります。
| 焦点距離 | 写り方の特徴 | 向いているシーン |
|---|---|---|
| 35mm前後 | 紅葉の景色ごと人物を写し込める、環境ポートレート向き | 紅葉のトンネルや並木道での全身・記念写真 |
| 50mm前後 | 人の目で見た印象に近い、自然なバランスの標準画角 | 1枚で全身から上半身まで幅広く撮りたいとき |
| 85mm前後 | 背景を大きく圧縮・ぼかして人物を際立たせやすい | 紅葉を大きな玉ボケにして人物を主役にしたいとき |
「紅葉の景色も一緒に残したい」場合は35mm前後、「表情を大きく、背景は玉ボケにしたい」場合は85mm前後のレンズがおすすめです。迷った場合は、扱いやすい50mm前後から試すとよいでしょう。
紅葉の色を活かす本格ポートレートセット
SONY(ソニー)α7 III + FE35mm F1.8 (SEL35F18F)【ポートレートセット】

ポートレートセット(フルサイズミラーレス一眼+単焦点レンズ)
3泊4日:16,500円(税込)/延長:1,650円(税込)/日
こんな人におすすめ
フルサイズならではの美しいボケと解像感で、紅葉ポートレートを本格的に撮りたい方におすすめです。
特徴
- 有効約2,420万画素の35mmフルサイズExmor R CMOSセンサーを搭載
- 693点の像面位相差AFセンサーによる高精度な瞳AFに対応
- FE35mm F1.8は開放F1.8の明るさと光学式手ブレ補正を両立した軽量な標準単焦点レンズ
- 5軸ボディ内手ブレ補正を搭載し、薄暗い時間帯の撮影でも安心
- レンズ質量約281gと、フルサイズ用レンズとしては軽量
※SDカードは付属していません。無料のSDカードレンタルもご利用いただけます。
レンタルはこちらCanon(キヤノン)EOS 90D + SIGMA 85mm F1.4【ポートレートセット】

ポートレートセット(APS-C一眼レフ+単焦点レンズ)
3泊4日:15,400円(税込)/延長:1,540円(税込)/日
こんな人におすすめ
中望遠の圧縮効果で、紅葉を大きくぼかした背景に人物を浮き立たせたい方におすすめです。
特徴
- 有効約3,250万画素のAPS-Cセンサーを搭載した一眼レフ
- 光学ファインダーで表示遅延なく被写体を追える
- SIGMA 85mm F1.4 DG HSM Artは、ポートレートレンズの定番として人気の高い明るい中望遠単焦点レンズ
- APS-C機との組み合わせで35mm判換算約136mm相当の画角になり、紅葉を大きくぼかしやすい
- ライブビュー時はデュアルピクセルCMOS AFで、顔にもスムーズにピントが合う
※SDカードは付属していません。無料のSDカードレンタルもご利用いただけます。
レンタルはこちらCanon(キヤノン)EOS 6D Mark II + SIGMA 85mm F1.4【ポートレートセット】

ポートレートセット(フルサイズ一眼レフ+単焦点レンズ)
3泊4日:17,600円(税込)/延長:1,760円(税込)/日
こんな人におすすめ
フルサイズ一眼レフで、紅葉の色を活かしながら大きなボケ感のあるポートレートを撮りたい方におすすめです。
特徴
- 有効約2,620万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載
- バリアングル式のタッチパネル液晶を搭載し、ローアングルからの撮影もしやすい
- SIGMA 85mm F1.4 DG HSM Artは、フルサイズでも85mmそのままの画角で、大きく滑らかなボケ味が楽しめる
- ライブビュー時のデュアルピクセルCMOS AFで、人物の顔にもピントを合わせやすい
- 光学ファインダーを使えば、バッテリーの持ちを気にせず長時間の撮影が可能
※SDカードは付属していません。無料のSDカードレンタルもご利用いただけます。
レンタルはこちら紅葉狩りポートレートをきれいに撮る3つのコツ
順光と逆光を使い分ける
紅葉を鮮やかに写したいときは、太陽を背にした「順光」がおすすめです。反対に、紅葉の葉を光が透ける「逆光」で撮ると、葉が輝いて幻想的な雰囲気になりますが、人物が影になりやすいため、顔に光が回る角度を探すか、瞳AFで顔にしっかりピントを合わせましょう。
紅葉を前ボケにして奥行きを出す
人物の手前に紅葉の葉や枝を配置し、明るいレンズの大きなボケを活かしてぼかす「前ボケ」を使うと、写真に奥行きが生まれます。落ち葉を手に持ってもらうのもおすすめの演出です。
ホワイトバランスを「曇天」や「日陰」寄りにする
オートホワイトバランスのままだと、紅葉の赤みが弱く写ることがあります。ホワイトバランスを「曇天」や「日陰」寄りに設定すると、赤や橙色が強調され、紅葉らしい暖かみのある色合いに仕上がります。
紅葉ポートレートこそ「レンタル」がおすすめな理由
年に一度の紅葉シーズンのためだけに、明るい単焦点レンズやカメラ本体を購入するのは、ハードルが高いと感じる方も多いのではないでしょうか。
ワンダーワンズのカメラレンタルなら、撮りたい写真のイメージに合わせて機材を選べるうえ、次のような特徴があります。
約800機種の豊富なラインナップ
初心者向けの単焦点レンズセットから、SIGMA Artシリーズを使った本格的なポートレートセットまで幅広く取り揃えています。
送料・保険料込みのわかりやすい料金設定
表示価格には往復送料や保険料が含まれており、追加費用を気にすることなくご利用いただけます。
万が一の故障時も自己負担は2,000円まで
万が一破損が発生した場合でも、お客様の自己負担額は2,000円までに抑えられています(※修理可能な範囲の破損に限ります)。
返却はコンビニやPUDOから発送するだけ
ご利用後は梱包して、お近くのコンビニやPUDOステーション、ヤマト営業所、郵便局などから発送するだけで返却できます。
紅葉の見頃シーズンは、お出かけの予定に合わせてご予約が集中しやすい時期です。日程が決まったら、できるだけ早めのご予約をおすすめします。
まとめ|明るいレンズで紅葉と人物を主役にしたポートレートを
紅葉ピクニックでのポートレート撮影は、F1.4〜F1.8の明るい単焦点レンズがセットになった「ポートレートセット」を選ぶことが、きれいな写真を残すポイントです。
- 初心者には、軽量なAPS-Cミラーレス+単焦点レンズのセットが扱いやすい
- 紅葉の景色も一緒に写したいなら35mm前後、背景を大きくぼかしたいなら85mm前後のレンズを選ぶ
- 本格的に撮りたい方には、フルサイズ機+SIGMA Artレンズの組み合わせが活躍する
- 撮影時は順光・逆光の使い分けと、暖色寄りのホワイトバランス設定を意識する
「どのレンズを選べばいいかわからない」という場合は、撮りたいイメージや紅葉スポットをお伝えいただければ、おすすめの機材をご提案いたします。ぜひワンダーワンズのカメラレンタルをご検討ください。

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