【シーン別】ディズニー向けカメラのおすすめを紹介
ディズニーの思い出を残す方法として写真が挙げられますが、ほとんどの方はスマホのカメラ機能を使用して写真撮影を行っているでしょう。しかし、遠くを進むパレードのキャラクターや、暗い夜のショーは、スマホではきれいに撮りにくい場面です。こうした場面こそ、カメラを使うと写真の仕上がりに大きな差が出ます。
そこで、今回はディズニーのシーン別に、ワンダーワンズでレンタルできるおすすめのカメラ10セットを紹介します。また、カメラを選ぶ際のポイント、ディズニーのテーマパーク内における写真撮影のマナー、きれいに撮るコツなども解説するため、ディズニーランドやディズニーシーに行く予定がある方はぜひ参考にしてください。
なお、海や花火大会など、夏のおでかけ全般で使うカメラを探している方は【2026年夏】この夏の思い出に必須なカメラ|シーン別おすすめ完全ガイドをご覧ください。
ディズニー向けカメラの選び方

ディズニー向けカメラを選ぶにあたって、押さえておきたいポイントがいくつかあります。ここでは、ディズニーならではの撮影シーンを踏まえた6つのポイントを紹介します。
撮りたいシーン
カメラを選ぶときは、あらかじめカメラの利用場面を想定しておきましょう。ディズニーで何を撮影するかによって、使用するカメラやレンズ、機材が変わるからです。
たとえば、グリーティングでディズニーのキャラクターたちと写真撮影をするなら、人物を背景からくっきり浮かび上がらせる、明るいレンズのセットを使用するとよいでしょう。グリーティングの施設は屋内や日陰が多いため、後述するISO感度に優れたものがおすすめです。
ショーやパレードを撮影したい場合は、遠くの被写体を大きく撮るための望遠レンズや素早い動きに対応できるカメラを選択してください。パレードルートの後方やディズニーシーのハーバーで行われる水上ショーでは、被写体との距離が大きく開くため、200〜300mm程度まで届くレンズがあると安心です。
シーン別に向いている機材は、後述の「ディズニー向けカメラのおすすめ10選」で、比較表とあわせて紹介しています。
大きさと重さ
カメラを選ぶ際は、カメラ本体の大きさと重さにも気を配りましょう。ディズニーランドとディズニーシーの敷地は非常に広大で、前者は東京ドームの約11個分、後者は東京ドーム約10.5個分あります。
そのため、多くの来園者は1日かけてテーマパーク内を移動するのですが、重すぎる荷物を抱えていると体力を削られてしまい、行動範囲が狭まる可能性が高いです。せっかく思い出を残すためにカメラを持ってきたのに、カメラのせいで肝心のパーク内の散策ができなければ、意味がありません。
目安として、カメラ本体は350〜550g程度のものを選びましょう。パレードを撮るために高倍率ズームレンズを付けると、レンズを含めて1kg前後になります。重さが気になる方は、レンズ交換をせずに1本で済むセットを選ぶと、荷物を最小限にできます。
身軽さを最優先したい方は、200〜300g前後のコンパクトデジタルカメラやジンバルカメラも選択肢になります。
暗い場所での撮影性能(シャッタースピードとISO感度)
撮影時の注意点として、シャッタースピードも意識しましょう。シャッタースピードとは、シャッターが開閉するスピードのことです。シャッタースピードが速ければ速いほど瞬間を切り取った撮影に向いていますが、光を取り込む時間が短くなるため暗くなりやすい側面もあります。
たとえば、パレードに出演しているキャラクターやダンサーの撮影をする場合、シャッタースピードが速ければ、常に動き回っている被写体の一瞬を的確に切り取った静止画を残すことが可能です。
一方で、夜間の風景撮影の際は、暗い中でより多くの光を取り込むためにシャッタースピードを遅くするというテクニックもありますが、手ブレが起きやすいという難点があります。パーク内では三脚が使えないため、なおさらです。この場合は、高感度撮影に優れたカメラでISO感度を高くし、シャッタースピードを速く保ったまま撮影する方法がおすすめです。
連写速度
連写速度とは、連続的にシャッターを切り撮影を行う連写機能の速度のことです。連写の速度はカメラによって大きく異なります。
動く被写体を撮影する場合、連写速度は非常に重要です。連写速度が遅ければ、その分決定的瞬間を逃す可能性が高くなります。フロートの上で手を振るキャラクターの表情や、ショーのダンスの見せ場などは、一瞬で過ぎ去ってしまいます。思い出を確実に残すためにも、使うカメラの連写速度は必ず確認しておきましょう。目安として、1秒間に10コマ以上撮影できる機種なら、動きの速い場面でもベストショットを選びやすくなります。
ただし連写速度が速すぎると、その分不要な写真が手元に多く残ってしまい、写真選びに余計な時間や労力を消費してしまうこともあります。連写は、パレードやショーなど動きの速い場面に絞って使うのがおすすめです。
手ブレ補正
カメラをほとんど扱った経験がない方が、写真撮影の際に悩みがちなのが手ブレです。どれだけ軽量化されたカメラを使用しても、人の手は上下左右に揺れています。
写真の品質はわずかな振動で大きく変化するため、自分では揺らしていないつもりでも、写真が大きくぼやけてしまうケースは少なくありません。とくに望遠レンズで遠くを撮るときや、暗い場所で撮るときは、ブレが目立ちやすくなります。そんなカメラ初心者の強い味方となる機能が、手ブレ補正です。
手ブレ補正とは撮影者の手の振れをカメラが自動的に補正してくれる技術のことで、写真の品質を大きく向上させてくれます。三脚を使えないディズニーでは、夜のショーや望遠でのパレード撮影で、手ブレ補正の有無が仕上がりを大きく左右します。手ブレ補正は、カメラ本体に搭載されている場合と、レンズに搭載されている場合があるため、セット全体で確認しましょう。
ISO感度
カメラにおいて、レンズから入ってきた光をカメラ内でどの程度増幅させるかの指標がISO感度です。ISO感度が高ければ夜間の屋外や光源の少ない屋内など、暗い場所でもシャッタースピードが稼げるため、夜間のパレードやイベントの写真もきれいに残すことができます。
自動でISO感度を設定してくれる機種も多いため、自分で適切なISO感度を設定できるか心配な方は、自動設定機能の付いたものを選ぶと安心です。なお、ISO感度を上げすぎると、写真にザラザラとしたノイズが出やすくなります。暗い場所でもノイズを抑えたい方は、センサーの大きいミラーレス一眼(APS-Cサイズ以上)を選ぶと安心です。
ディズニー向けカメラのおすすめ10選
ここからは、ディズニーで撮りたいシーン別に、ワンダーワンズでレンタルできるおすすめのカメラ10セットを紹介します。それぞれの機種の製品仕様も簡単に取り上げるため、カメラ選びの参考にしてください。
まずは、10セットの違いを比較表で確認しましょう。
| セット | 向いているシーン | レンタル料金(3泊4日・税込) | ディズニーでのおすすめポイント |
| Nikon Z50II+16-50mm f/2.8 | グリーティング | 16,500円 | 明るいF2.8で屋内のグリーティングも明るく撮れる |
| SONY α6400+SIGMA 18-50mm F2.8 | グリーティング | 9,900円 | 瞳AFで子どもとキャラクターの表情を逃さない |
| Canon EOS R10+Tamron 18-300mm | ショー・パレード | 13,750円 | 最高約23コマ/秒の連写で動くキャラクターを撮れる |
| Nikon Z50II+Tamron 18-300mm | ショー・パレード | 14,850円 | AUTOモードで設定をカメラに任せられる |
| SONY α6700+Tamron 18-300mm | ショー・パレード(夜も) | 18,150円 | ボディ内手ブレ補正で夜のパレードにも強い |
| Canon EOS R50+RF-S 55-210mm | 建物の装飾・パレード | 9,900円 | 約375gの軽いボディで1日持ち歩ける |
| SONY ZV-E10 II レンズキット | 風景・建物・動画 | 11,550円 | 写真も動画もきれいに残せる |
| DJI Osmo Pocket 4 | 友人との思い出(動画) | 6,600円 | 歩きながらでも滑らかな動画を撮れる |
| SONY ZV-1F | 友人との思い出(自撮り) | 6,050円 | 広角レンズで友人とキャッスルを一緒に写せる |
| RICOH GR III | 友人との思い出(スナップ) | 11,000円 | ポケットに入れてフードや街並みを撮れる |
※料金は2026年9月時点の3泊4日の料金です。最新の料金は各商品ページでご確認ください。

グリーティングをメインで撮りたい人
ディズニーランドやディズニーシーでは、ミッキーをはじめとするディズニーの映像作品に登場するキャラクターたちに出会えます。そんなキャラクターたちと会って、一緒に写真撮影ができるのがグリーティングです。キャラクターとの距離が近いため望遠レンズは必要なく、代わりに屋内でも明るく撮れる「明るいレンズ(F値が小さいレンズ)」が活躍します。
グリーティングが目当ての場合、Nikon Z50IIがおすすめです。Nikon Z50IIは、カメラ初心者でも扱いやすい操作性と、高性能なオートフォーカスを兼ね備えたミラーレスカメラです。
人物の顔や瞳を検出してピントを合わせる機能を搭載しているため、キャラクターや一緒に撮影する人の表情を捉えやすい点が魅力です。グリーティングエリアのような屋内や日陰の場所でも、明るいF2.8通しの標準ズームレンズによって、明るさを保ちながら、背景をぼかした印象的な写真を撮影できます。
また、カメラが露出やオートフォーカスなどを自動で調整してくれるため、カメラの設定に慣れていない方にも適しています。軽量なシステムで持ち運びやすく、パーク内を長時間歩く際にも使いやすいセットです。レンズには手ブレ補正(VR)が搭載されているため、薄暗い屋内でもブレを抑えて撮影できます。

【製品仕様】
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | Nikon(ニコン)Z50II + 16-50mm f/2.8【初心者ポートレート撮影セット】 |
| レンタル料金 | 3泊4日:16,500円(税込) |
| 延長料金 | 1日:1,650円(税込) |
| レンズ | NIKKOR Z DX 16-50mm f/2.8 VR |
| 特徴 | 高性能AF、人物検出、明るいF2.8通し、手ブレ補正 |
グリーティングを気軽に楽しみたい方には、SONY α6400とSIGMA 18-50mm F2.8のセットもおすすめです。α6400は小型・軽量で持ち運びやすく、人物の瞳にピントを合わせ続けるリアルタイム瞳AFを搭載しています。
グリーティング中のキャラクターや一緒に撮影する人の表情を捉えやすく、撮影に慣れていない方でもピント合わせをカメラに任せられます。キャラクターの隣で動き回る小さな子どもも、瞳を追い続けてピントを合わせてくれます。SIGMA 18-50mm F2.8は、広角から標準域までをカバーする、小型・軽量な標準ズームレンズです。
屋内での記念撮影から、パーク内の風景を含めた撮影まで幅広く対応できます。F2.8の明るさを活かして背景をぼかした写真を撮影したい方にも向いています。料金も3泊4日9,900円と、グリーティング向けのセットのなかでは手ごろです。

【製品仕様】
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | SONY(ソニー)α6400 + SIGMA 18-50mm F2.8 レンズセット |
| レンタル料金 | 3泊4日:9,900円(税込) |
| 延長料金 | 1日:990円(税込) |
| 有効画素数 | 約2,420万画素 |
| 連続撮影速度 | 最高約11コマ/秒 |
| 特徴 | リアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキング、小型・軽量ボディ |
ショーやパレードをメインで撮りたい人(夜のショーも)
ショーやパレードをメインで撮影したい場合は、遠くの被写体を大きく写せる望遠レンズと、動く被写体を捉えやすいオートフォーカスや連写性能を備えたカメラがおすすめです。ここで紹介する3セットは、いずれも18-300mmの高倍率ズームレンズを組み合わせています。パーク内はほこりが舞いやすく人も多いため、レンズ交換をせずに1本で広角から望遠まで撮れるセットが便利です。
Canon EOS R10とTamron 18-300mmのセットは、近くの被写体から遠くのキャラクターまで幅広く撮影できます。EOS R10は約429g(バッテリー・カード込み)の軽量なミラーレスカメラでありながら、高精度な被写体検出・追尾機能を搭載しています。
電子シャッター時には最高約23コマ/秒の高速連写に対応しているため、パレードで動くキャラクターやダンサーの決定的な瞬間を捉えやすい点が魅力です。
組み合わせるTamron 18-300mmは、広角から超望遠までを1本でカバーできる高倍率ズームレンズです。レンズ交換をせずに、目の前の風景から遠くのパレードまで撮影できます。EOS R10はAPS-C機のため、300mmの望遠端は約480mm相当の画角になり、パレードルートの後方からでもキャラクターを大きく写せます。

【製品仕様】
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | Canon(キヤノン)EOS R10 + Tamron 18-300mm【近くも遠くも撮影セット】ミラーレス一眼 |
| レンタル料金 | 3泊4日:13,750円(税込) |
| 延長料金 | 1日:1,430円(税込) |
| 有効画素数 | 約2,420万画素 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター時:最高約23コマ/秒 |
| 焦点距離 | 18-300mm |
| 特徴 | 被写体検出・追尾、高速連写、高倍率ズーム、手ブレ補正(レンズ内) |
ショーやパレードをメインで撮影したい方には、Nikon Z50IIとTamron 18-300mmのセットもおすすめです。広角から望遠まで幅広い焦点距離を1本でカバーできるため、パレードの撮影だけでなく、パーク内の風景や建物、近くにいるキャラクターまでレンズ交換なしで撮影できます。
Nikon Z50IIは、ニコンの上位機種にも採用されている画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載したミラーレスカメラです。人物や動物、乗り物などの被写体を検出してピントを合わせ続ける機能に対応しているため、動きのあるキャラクターやダンサーを撮影する際にも活躍します。
また、撮影モードを[AUTO]に設定すれば、絞りやシャッタースピード、ISO感度、オートフォーカスなどをカメラが自動で調整してくれます。カメラの設定に慣れていない方でも、ショーの鑑賞と撮影に集中しやすいでしょう。
組み合わせるTamron 18-300mmは、16.6倍のズーム比を実現した高倍率ズームレンズです。18mmの広角から300mmの超望遠まで対応しており、シンデレラ城やプロメテウス火山を広く写す場面から、遠くのパレードやハーバーのショーを大きく撮影したい場面まで幅広く活用できます。
さらに、レンズには手ブレ補正機構「VC」が搭載されています。望遠撮影時や夜間のパレードなど、手ブレが起きやすい場面でも、手持ち撮影をサポートしてくれる点が魅力です。

【製品仕様】
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | Nikon Z50II + Tamron 18-300mm |
| レンタル料金 | 3泊4日:14,850円(税込) |
| 延長料金 | 1日:1,430円(税込) |
| 焦点距離 | 18-300mm |
| ズーム比 | 16.6倍 |
| レンズの重さ | 約620g |
| 手ブレ補正 | VC(手ブレ補正機構)搭載 |
| オートフォーカス | VXD(リニアモーターフォーカス機構) |
| 特徴 | 被写体検出、高性能AF、高倍率ズーム、近接撮影、手ブレ補正 |
ショーやパレードを高性能なカメラで撮影したい方には、SONY α6700とTamron 18-300mmのセットもおすすめです。α6700は約2,600万画素のAPS-Cセンサーを搭載し、人物や動物、乗り物などを認識できるリアルタイム認識AFに対応しています。
人物の姿勢や頭部も認識して追従するため、顔が見えにくい角度で踊るダンサーや、向きを変えながら進むキャラクターを撮影する際にもピントを合わせやすいでしょう。また、光学式5軸ボディ内手ブレ補正を搭載しており、望遠撮影時の手ブレを抑えやすい点も特徴です。カメラ本体とレンズの両方で手ブレを抑えられるため、3セットのなかでは夜のパレードや暗いショーの撮影にもっとも向いています。
Tamron 18-300mmを組み合わせることで、パーク内の風景撮影から遠くのショーやパレードの撮影まで、レンズ交換なしで対応できます。夜のショーをきれいに撮るための設定は、ライブ写真の撮り方【初心者向け】で解説している、暗い会場での設定の考え方も参考になります。

【製品仕様】
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | SONY(ソニー)α6700 + Tamron 18-300mm【近くも遠くも撮影セット】ミラーレス一眼 |
| レンタル料金 | 3泊4日:18,150円(税込) |
| 延長料金 | 1日:1,870円(税込) |
| 有効画素数 | 約2,600万画素 |
| 手ブレ補正 | 光学式5軸ボディ内手ブレ補正 |
| 焦点距離 | 18-300mm |
| 特徴 | リアルタイム認識AF、高速処理、手ブレ補正、高倍率ズーム |
カメラでの撮影は控えて、ショーそのものをじっくり楽しみたいという方は、双眼鏡を持っていくのもおすすめです。ショー鑑賞に使える双眼鏡はライブシーン別おすすめ双眼鏡レンタルガイドで紹介しています。
風景や建物、装飾をメインで撮りたい人
風景や建物をメインで撮影したい場合は、画質のよいAPS-Cセンサーを搭載した機種を選ぶとよいでしょう。ディズニーの建物やパーク内の風景を、細部まできれいに残したい方におすすめです。パーク全体を広く撮りたいなら広角レンズ、建物の屋根飾りや看板などの細かな装飾を切り取りたいなら望遠レンズが向いています。
Canon EOS R50とRF-S 55-210mmのセットは、初心者でも扱いやすい軽量なミラーレスカメラと望遠レンズの組み合わせです。EOS R50は、バッテリーとSDカードを含めても約375gという軽さが特徴です。広い園内を歩きながら撮影したい方にも適しています。
人物や建物、乗り物などを自動で検出して追従する機能を搭載しているため、設定に慣れていない方でも被写体にピントを合わせやすいでしょう。有効約2,420万画素のAPS-Cセンサーにより、建物の質感や風景の細部まで高画質に記録できます。
RF-S 55-210mmは、遠くの被写体を大きく写せる望遠ズームレンズです。35mm判換算で88-336mm相当の望遠域をカバーし、建物の一部を切り取った撮影や、遠くからパーク内の風景を撮影する際に活躍します。パレードの撮影にも使えますが、広角側は88mm相当からのため、キャッスル全体や広い景色を写すのには向いていません。広い景色はスマートフォンで撮り、カメラは装飾やパレードのアップに使うと、2台でうまく役割を分けられます。

【製品仕様】
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | Canon(キヤノン)EOS R50 + RF-S 55-210mm F5-7.1 【望遠撮影セット】 |
| レンタル料金 | 3泊4日:9,900円(税込) |
| 延長料金 | 1日:990円(税込) |
| 有効画素数 | 約2,420万画素 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター時:最高約15コマ/秒 |
| 焦点距離 | 55-210mm(35mm判換算で88-336mm相当) |
| 重さ | 約375g(バッテリー・SDカード含、ブラック) |
持ち運びやすさと動画撮影も重視するなら、SONY VLOGCAM ZV-E10 II レンズキットもおすすめです。約377gの小型・軽量ボディに、約2,600万画素のAPS-C裏面照射型CMOSセンサーを搭載しています。付属のレンズは広角側から撮影できるため、エントランスから見るワールドバザールやメディテレーニアンハーバーの街並みなど、パークの広い景色を1枚に収めたい方に向いています。
パーク内の建物や風景を高画質で撮影できるだけでなく、歩きながらの動画撮影にも対応しています。バリアングル液晶モニターを搭載しているため、ローアングルや自撮りなど、さまざまな構図で撮影しやすい点も魅力です。
写真と動画の両方を楽しみたい方や、撮影した映像をSNSに投稿したい方に向いています。

【製品仕様】
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | SONY(ソニー)VLOGCAM ZV-E10 II レンズキット ミラーレス一眼 |
| レンタル料金 | 3泊4日:11,550円(税込) |
| 延長料金 | 1日:1,210円(税込) |
| 有効画素数 | 約2,600万画素 |
| 連続撮影速度 | 最高約11コマ/秒 |
| 重さ | 約377g(バッテリー・メモリーカード含) |
| 特徴 | APS-Cセンサー、リアルタイム瞳AF、バリアングル液晶、4K動画 |
友人との思い出をメインで撮りたい人
友人とパーク内を巡りながら思い出を残したい場合は、軽くて片手で扱いやすく、自撮りや動画撮影がしやすいカメラがおすすめです。アトラクションの待ち時間や、フードを食べている何気ない瞬間も、すぐに取り出して撮影できます。
DJI Osmo Pocket 4は、手のひらサイズで持ち運びやすいハンドヘルドジンバルカメラです。3軸手ブレ補正に対応しているため、友人と歩きながら撮影する場合でも、安定した映像を残しやすいでしょう。
ActiveTrack 7.0によって被写体を追尾できるほか、ジェスチャー操作にも対応しています。手のひらを見せて追尾機能を切り替えたり、Vサインで撮影を開始・停止したりできるため、友人との自撮りにも便利です。
横向き・縦向き撮影やパノラマ撮影にも対応しており、写真だけでなく動画も楽しみたい方に適しています。縦向きで撮った動画は、そのままSNSのショート動画として投稿しやすいのも魅力です。なお、パーク内では自分撮りスティックの使用に制限があるため、手に持って撮影しましょう。

【製品仕様】
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | DJI(ディー・ジェー・アイ)Osmo Pocket4 スタンダードコンボ VLOG カメラ |
| レンタル料金 | 3泊4日:6,600円(税込) |
| 延長料金 | 1日:660円(税込) |
| 手ブレ補正 | 3軸ジンバル手ブレ補正 |
| 主な機能 | ActiveTrack 7.0、ジェスチャー操作、パノラマ撮影、縦向き・横向き撮影 |
| 特徴 | 小型・軽量、歩きながらの動画撮影、自撮りに対応 |
| 注意事項 | 4K対応のSDカードが必要です |
写真を中心に友人との思い出を残したい方には、SONY ZV-1Fもおすすめです。コンパクトなボディで持ち運びやすく、広角レンズを搭載しているため、友人との自撮りやパーク内の風景を含めた撮影に向いています。カメラを自分たちに向けて腕を伸ばすだけで、後ろのシンデレラ城まで一緒に収めやすいのが広角レンズの強みです。
バリアングル液晶モニターを確認しながら撮影できるため、カメラを自分に向けた状態でも構図を確認しやすい点が魅力です。写真だけでなく動画撮影にも対応しており、友人との一日を映像で残したい場合にも活用できます。ただし、ズームは得意ではないため、遠くのパレードを大きく撮りたい場合は、前述のショー・パレード向けのセットを選びましょう。

【製品仕様】
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | SONY(ソニー)ZV-1F Vlog用カメラ VLOGCAM コンパクトカメラ |
| レンタル料金 | 3泊4日:6,050円(税込) |
| 特徴 | コンパクトボディ、広角レンズ、バリアングル液晶、自撮り・動画撮影向け |
写真をメインに、自然な雰囲気のスナップを残したい方には、RICOH GR IIIもおすすめです。ポケットに収まりやすいコンパクトなボディで、パーク内を歩きながら気軽に撮影できます。
友人との何気ない会話や食事の場面、パーク内の建物や装飾などを、スマートフォンとは異なる高画質で残したい方に向いています。荷物をできるだけ軽くしたい方や、レンズ交換をせずにスナップ撮影を楽しみたい方にも適したカメラです。レンズは28mm相当の単焦点でズームはできないため、パレードの撮影よりも、友人と過ごす時間を記録するサブカメラとして使うのがおすすめです。

【製品仕様】
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | RICOH(リコー)GR III (GR3) コンパクトデジタルカメラ |
| レンタル料金 | 3泊4日:11,000円(税込) |
| 特徴 | コンパクトボディ、高画質スナップ、持ち運びやすい設計 |
ディズニーで写真撮影する際の注意点

昨今は園内でSNSにアップする写真を撮影する来園者が増えていますが、一部では撮影マナーの悪さが指摘されています。ほかの来場者に迷惑をかけないためにも、写真撮影に関する注意点は必ず確認しておきましょう。
以下は、ディズニーランドやディズニーシーにおける写真撮影のルールとマナーになります。ルールは変更される場合があるため、来園前に東京ディズニーリゾートの公式サイトで最新の案内を確認してください(2026年9月時点の内容です)。
ゲストに配慮して撮影する
写真撮影をする際は、ほかのゲストに配慮した行動を心がけましょう。ディズニーランドやディズニーシーでは、来園者たちのことをゲストと呼びます。多くのゲストが同じ場所で撮影を楽しんでいるため、撮影をめぐるトラブルには注意が必要です。
たとえば、人気のフォトスポットで長時間撮影を続けたり、通路をふさいで撮影したりすると、ほかのゲストの迷惑になります。
また、撮影のために地面に置いていたスマホやカメラをほかのゲストが気づかず蹴ってしまい、ゲスト同士の揉め事に発展したケースもあります。
ショーやパレードの鑑賞中は、カメラやスマホを頭の高さより上に掲げないよう、公式サイトで案内されています。後ろの人の視界をさえぎらないように、胸の高さで構えて撮影しましょう。
ディズニーランドやディズニーシーには多くのゲストが来場しており、全員が楽しく過ごすためには、互いを思いやる気持ち、配慮が大切です。ルールやマナーを守って、ほかのゲストたちの迷惑にならないようにしましょう。
出典:東京ディズニーリゾート公式 エンターテイメントをご覧いただくにあたってのお願い
撮影を控える施設や場所がある
パーク内での写真・動画の撮影は基本的に可能ですが、施設や場所によっては撮影を控えるよう案内されている場合があります。撮影してよいか迷ったときは、近くのキャストにたずねましょう。
また、暗い演出のアトラクションやショーでは、フラッシュの光がほかのゲストの鑑賞の妨げになります。暗い場所ではフラッシュをオフにして撮影しましょう。
アトラクションに乗るときは、カメラをストラップでしっかり体に固定するか、バッグにしまいましょう。乗車中にカメラを落とすと、破損や紛失だけでなく、ほかのゲストのけがにつながるおそれがあります。
一脚・三脚・自分撮りスティックは原則使えない
パーク内では、一脚や三脚、自分撮りスティックなどの撮影補助機材は原則として使用できません。一脚や三脚はカメラを安定させるための機材、そして自撮りスティックはスマホやカメラを先端に取り付けて撮影できる機材のことです。
一脚や三脚を使用して写真撮影をすると、同じ場所に居座り続けることになり、ほかの来園者たちの通行の邪魔になるケースがあります。自撮りスティックも、伸ばして使うとほかのゲストに当たって、けがをさせてしまうおそれがあります。
ただし、小さくたたんで片手に収まるハンドサイズのものに限り、たたんだ状態のまま、頭の高さを越えない範囲で片手で持って撮影することは認められています。伸ばした状態での撮影はできません。
三脚が使えない分、夜のショーや暗い場所での撮影では、カメラ本体やレンズの手ブレ補正が頼りになります。夜のパレードも撮りたい方は、手ブレ補正を搭載したセットを選びましょう。
出典:東京ディズニーリゾート公式 よくあるご質問(撮影補助機材)
大きな荷物はパークの外に預ける
大きなスーツケースなど、ほかのゲストの通行の妨げになる大型の荷物は、パーク内に持ち込めない場合があります。カメラ機材を大きなハードケースに入れて持っていくのは避け、カメラが入る程度のショルダーバッグやリュックにまとめましょう。
大きな荷物がある場合は、事前にパーク外のコインロッカーに預けておくと安心です。持ち込めない物の詳細は、公式サイトで確認しておきましょう。
装飾物や柵等に登る・ぶら下がる行為は禁止されている
ディズニーランドやディズニーシー内にある装飾物や柵に登ったり、ぶら下がったりしないようにしましょう。園内にはさまざまな装飾物や柵がいたるところに設置されていますが、写真撮影のために装飾物や柵に登る来園者が一定数います。
装飾物や柵は人が登ることを想定していません。万が一装飾物を損壊したり、大けがをしたりすると、運営に迷惑がかかります。周囲の人の安全にも関わるため、高い位置から撮りたいときも、装飾物や柵には登らないようにしましょう。
商業目的での撮影や、迷惑となる撮影・投稿は禁止されている
ディズニーランドやディズニーシーを運営しているオリエンタルランドが許可した場合を除き、商業目的の撮影は断られています。また、ほかのゲストの迷惑となる撮影や、そうした写真・動画をSNSなどに投稿することも断られています。
パーク内で撮影した写真や動画を、許可なく販売や広告などの商業目的に使うと、著作権などのトラブルにつながるおそれがあります。撮影した写真は、個人の思い出として楽しみましょう。
また、SNSに投稿するときは、写り込んだほかのゲストの顔がはっきりわからないように配慮しましょう。
ディズニーで写真撮影する際のコツ

最後に、ディズニーランドやディズニーシーできれいな写真を撮影するためのコツについて解説します。カメラ初心者の方はもちろん、カメラに慣れている方にとっても役に立つ知識のため、実際にディズニーランドやディズニーシーへ足を運ぶ前にぜひチェックしてください。
フォトスポットを探す
ディズニーランドとディズニーシーには、フォトスポットが存在します。フォトスポットとは、その名のとおりきれいに写真を撮影できる場所のことです。
ディズニーランドのおすすめフォトスポットは、シンデレラ城です。ディズニーランドのシンボルであり、思い出の写真を残すのに最適といえるでしょう。キャッスル全体と人物を一緒に写すなら、広角側で少し離れて撮るのがコツです。
ディズニーシーのおすすめフォトスポットは、エントランスにある「アクアスフィア」です。水の惑星地球を象徴するシンボルを背景に写真撮影をすれば、最高の記念となるでしょう。メディテレーニアンハーバーからプロメテウス火山を望む景色も、ディズニーシーらしい1枚になります。
ただし、フォトスポットはきれいな写真が撮影できるだけあって、ほかの来園者たちも多数足を運びます。フォトスポットで撮影をする際は、周囲の人の迷惑にならないように、ルールとマナーを守りましょう。
雲や太陽の光を入れる
写真撮影の際は、雲や太陽の光を取り入れましょう。雲や太陽は季節や時間帯によって異なるため、同じ風景や被写体でも違う印象の写真が撮影できます。
たとえば、朝や昼は明るいため写真を撮るのにうってつけです。とくに朝は多くの来園者がアトラクションに向かうため、フォトスポットが比較的すいているため、写真撮影におすすめの時間帯といえます。
夕方は夕日を効果的に使えば、幻想的な写真の撮影が可能です。夜になるとほとんど光がなくなるため、やや写真撮影の難易度が高くなりますが、ライトアップされた園内の雰囲気は昼間とは異なる魅力に溢れています。夜に撮影するときは、脇を締めてカメラを体に引き寄せて構え、連写で何枚か撮っておくと、ブレていない1枚を選びやすくなります。
画角を工夫する
写真撮影をする際は、画角を工夫しましょう。画角とは画面に写る範囲の広さを角度で表したもので、角度が広がると広い範囲(広角)を映し出し、狭まると狭い範囲(望遠)を映し出します。
選択した画角によって背景の写る範囲がコントロールできるため、写真の構成において画角は非常に重要な存在です。ディズニーランドやディズニーシーは非日常感が魅力のテーマパークのため、魅力的な写真を撮りたい場合は、通常は選択しない画角で撮影するのもよいでしょう。
たとえば、モニュメントの下から煽るように撮ったり、望遠レンズで被写体をアップにして背景をぼやかしたりすると、臨場感のある写真の撮影が可能です。また、ひとつの画角にこだわらず、被写体の入る場所や大きさを変え、前後左右に動きながら撮ってみるのもおすすめです。
季節ごとの撮影の注意点を押さえる
ディズニーは一年を通して楽しめますが、季節によってカメラの扱いで気をつけたい点が変わります。
- 春・秋:季節のイベントの装飾が多い時期です。建物の装飾を切り取れる望遠レンズがあると、撮影の幅が広がります
- 夏:直射日光の当たる場所にカメラを長時間置くと、本体が熱くなって動作が止まることがあります。使わないときはバッグにしまいましょう
- 冬:寒さでバッテリーの減りが早くなります。夜のショーまで撮る日は、予備バッテリーを用意しておくと安心です
- 雨の日:カメラがすっぽり入る大きめのビニール袋と、レンズをふくタオルを1枚ずつ持っていくと安心です
ディズニー向けカメラに関するよくある質問
Q. ディズニーでのカメラは、スマホだけでは足りませんか?
A. 近くでのグリーティングや、明るい時間のフォトスポットでの記念撮影なら、スマホでも十分きれいに撮れます。カメラとの差が大きく出るのは、パレード後方や水上ショーのように「遠い」場面と、夜のショーのように「暗い」場面です。こうした場面を撮りたい方は、カメラを持っていくのがおすすめです。
Q. 1セットだけ選ぶなら、どれがおすすめですか?
A. グリーティングからパレードまで1日で幅広く撮りたい方には、18-300mmの高倍率ズームを組み合わせたセット(EOS R10・Z50II・α6700)がおすすめです。レンズ交換をせずに、近くのキャラクターから遠くのパレードまで撮影できます。夜のショーもきれいに撮りたいなら、ボディ内手ブレ補正を搭載したα6700のセットが向いています。
Q. ディズニーランドとディズニーシーで、選ぶカメラは変わりますか?
A. ディズニーシーのハーバーで行われる水上ショーは、被写体との距離が大きく開くため、ディズニーランドよりも望遠が必要になる傾向があります。両方のパークを回る予定なら、望遠に強いセットを選んでおくと安心です。
Q. レンタルしたカメラは、来園日のいつ届けばいいですか?
A. 来園日の前日までに届くように予約するのがおすすめです。前日に電源を入れて操作を試しておけば、当日も慌てずに撮影できます。ワンダーワンズのレンタルは最短3泊4日から利用でき、往復の送料は無料です。
ディズニー以外の旅行でもカメラを使う予定がある方は、旅行シーンに最適なカメラとは?選び方のポイントとおすすめのカメラ15選もあわせてご覧ください。
まとめ
以上、ディズニー向けカメラの紹介、そしてディズニーにおける写真撮影のマナーやきれいな写真を撮影するためのポイントなどについて取り上げてきました。
ディズニーランドやディズニーシーに向いているカメラは、どのような写真を撮影したいかによって異なります。グリーティングなら明るいレンズのセット、ショーやパレードなら高倍率ズームのセット、友人との思い出なら軽いコンパクトカメラやジンバルカメラが向いています。目的に適したカメラを選択して、素敵な思い出を残せるようにしましょう。パーク内では三脚や自分撮りスティックの使用に制限があるため、手ブレ補正の有無も確認しておくと安心です。
しかし、カメラは機種によっては高価なため、新しくカメラを購入することに対して二の足を踏んでしまうケースも少なくありません。その場合は、カメラのレンタルサービスを利用するのがおすすめです。
カメラレンタル専門店ワンダーワンズでは、今回の記事で紹介した機種を含め、さまざまなカメラを扱っています。最短3泊4日からレンタルができるため、興味を持った方はぜひ一度公式サイトをご覧ください。

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