旅行シーンに最適なカメラとは?選び方のポイントとおすすめのカメラ15選
旅行に行くなら、きれいな写真や動画で思い出を残すことはもちろん、家族や知人にそれらをシェアするのもひとつの楽しみです。
スマートフォンの進化により、もっぱらスマートフォンだけで撮影する方もいますが、「夜景が暗く写る」「遠くの景色をズームすると画質が粗くなる」など、物足りなさを感じる場面もあるでしょう。そんな場合は、撮影に特化したカメラを1台持っていくのがおすすめです。
本記事では、観光地めぐりや街歩きが中心の家族旅行・一人旅・カップル旅行・海外旅行を想定して、旅行用カメラの選び方と、旅のスタイル別のおすすめを解説します。ワンダーワンズが厳選したおすすめの15機種も紹介します。
なお、登山やトレッキングで使うカメラは登山カメラの選び方、学生の修学旅行用のカメラは修学旅行のカメラ選び方ガイドで紹介しています。
旅行シーンでのカメラ選びのポイント

カメラは旅行では欠かせないアイテムですが、いざ旅行に持参したら使い勝手が悪かった、ということはないでしょうか。そのような失敗を避けるためには、旅行ならではの状況や撮影条件に合わせた機種を選ぶのがポイントです。ここでは、とくに確認しておきたい7つのポイントを紹介します。
持ち歩きに適している
写真撮影を目的とした旅行でないのなら、基本的には持ち歩きに適した、コンパクトなサイズのカメラがおすすめです。観光地を1日中歩き回る旅行では、カメラの重さが疲れやすさに直結します。
コンパクトデジタルカメラやアクションカメラなら、レンズを含めてもかさばらないだけではなく、100~200g台と軽量のものも多いため、常時持ち歩いても負担にはなりません。
写真のクオリティーにこだわりたい方は、ミラーレス一眼ならかさばらず、ボディの重さも300〜500g程度のものが多いため、持ち運びも比較的楽でしょう。
一眼レフは、軽量なものであれば400g台と負担になりにくい機種も登場していますが、500gを超えるものも多く、上位機種であればあるほど重量が増します。持ち運びのしやすさと、求める性能のバランスがよいカメラを選びましょう。目安として、1日中首や肩にかけて歩くなら、レンズを含めて700g以下に収まる組み合わせだと負担を感じにくいでしょう。
雨や水しぶきへの備えがある
旅行で持参するカメラには、防水・防滴の機能が備わっていると安心です。雨のなかを歩くこともあり、カメラが濡れてしまうことはよくあります。飲食店で、水をこぼしてしまうハプニングもあり得るでしょう。
ただし、「防滴」は小雨や水しぶきに耐えられる程度で、水中では使えません。水中でも撮影できるのは「防水」をうたう機種です。
街歩きが中心の旅行なら、防滴に配慮したカメラか、雨の日だけカメラ用のレインカバーやジッパー付きの袋を使えば十分です。
海やプールで水に入るレジャーが中心なら、防水カメラやアクションカメラを選びましょう。水辺で使えるカメラは【2026年夏】シーン別おすすめ完全ガイド、防塵防滴の等級の見方は登山カメラの選び方で詳しく解説しています。
自撮りがしやすい
旅行での思い出は、風景や建物などの写真だけではなく、自撮りによって残したい方は少なくないでしょう。
とくにSNSで写真をアップしたい方、旅先で家族や友人などに近況を伝えたい方などは、自撮りは欠かせません。そのため、自撮りをしやすいカメラかどうか、事前に確認するのがおすすめです。
自撮りに最適なのは、液晶モニターが180度回転するチルト式の機種か、横に開いて回転するバリアングル式の機種です。撮影前にモニターで自分の写り方を確認できるため、失敗が減ります。液晶モニターを回転させると、自動的に自撮りモードに切り替わる機種もあります。
そのほか、セルフタイマーのカウントダウンが表示される機種、背景をぼかすなどフィルター効果が利用できる機種もおすすめです。本記事で紹介する15機種の自撮りのしやすさは、後述の比較表で確認できます。
ズームで遠くの景色も撮れる
展望台から眺める街並みや船旅、動物園・サファリパークなどを楽しむ旅行では、優れたズーム機能を搭載したカメラだと便利です。
たとえば、動物や鳥などを撮影したい場合は、被写体に近寄れないことが少なくありません。寺社の屋根の装飾や、立ち入れない場所にある建物なども、ズームがあれば大きく写せます。
最近ではデジタルカメラであっても、光学30倍ズームを搭載した機種も登場しており、コンパクトさとズーム機能が両立する機種も選択可能です。ズーム機能にこだわる方は、望遠レンズに交換できるミラーレス一眼という選択肢もあります。なお、スマートフォンのズームの多くはデジタルズーム(画像を引き伸ばす方式)のため、倍率を上げるほど画質が落ちます。カメラの「光学ズーム」なら、画質を保ったまま大きく写せます。
動画もきれいに撮れる
とくに家族で旅行する際は、子どもの成長記録として旅行の思い出を画像だけではなく、動画として残したい方なども多いでしょう。旅行先での風景を動画でおさめたいこともありますね。
そうした場合は、動画性能にも注目して選ぶとよいでしょう。手振れ補正機能や可動式モニターの機能があると、歩きながらの撮影や自撮り動画でも使い勝手がよいのでおすすめです。
また、4K解像度での録画が可能な場合、高画質な動画を残せるだけではなく、動画の1コマを静止画として切り出したときでもきれいな画像になります。
別デバイスへ簡単にデータ転送ができる
旅行先から友人や家族に写真や動画を送る際に便利なのが、Wi-FiやBluetoothによるデータ転送の機能です。
Wi-Fiは容量の大きな画像や動画も転送可能で、Bluetoothは一度ペアリングしておけば、撮影した写真を自動でスマートフォンに送れる機種もあります。旅行中にスマートフォンへ写真を移しておけば、メモリーカードのトラブルに備えたバックアップにもなります。
Wi-FiやBluetoothがあれば、スマートフォンによりカメラを遠隔操作できる機種もあります。とくに、三脚や手すりにカメラを置いて撮る集合写真や夜景を撮影したい際におすすめです。
充電しやすい(USB充電に対応している)
旅行中は、ホテルで毎晩カメラを充電するのが基本です。USB充電に対応した機種なら、スマートフォンと同じ充電器やモバイルバッテリーでカメラを充電できるため、専用の充電器を持ち歩く必要がありません。移動中の新幹線や飛行機でも充電しやすく、荷物も減らせます。
また、バッテリー1個で撮影できる枚数(撮影可能枚数)は機種によって200〜1,000枚ほどと大きく異なります。本記事で紹介する各機種のスペック表に記載しているので、1日にどれくらい撮るかを考えて確認しましょう。
旅行用カメラの種類と特徴

旅行シーンを撮影するための選択肢として、ミラーレス一眼、一眼レフ、コンパクトデジタルカメラ、アクションカメラ・ジンバルカメラがあります。それぞれの機能や使い勝手について解説します。
まずは、4つの種類の違いを表で比較します。
| 種類 | 重さの目安(本体) | 画質 | レンズ交換 | 旅行でおすすめの方 |
| ミラーレス一眼 | 300〜500g程度 | ◎ | できる | 画質と持ち運びやすさを両立したい方 |
| 一眼レフ | 400g台〜 | ◎ | できる | バッテリーの持ちを重視する方 |
| コンパクトデジタルカメラ | 200〜300g程度が中心 | ○〜◎ | できない | 荷物を増やさず手軽に撮りたい方 |
| アクションカメラ・ジンバルカメラ | 100〜200g程度 | ○(動画向き) | できない | 歩きながら旅の動画を残したい方 |
※重さは本記事で紹介している機種をもとにした目安です。
ミラーレス一眼
ミラーレス一眼とは、一眼レフの内部にあるミラーをなくしてカメラの構造をシンプルにすることで、軽量で小型でありながら、高画質を実現したカメラを指します。現在は、各メーカーの新製品の中心になっています。
撮影前にモニターで明るさや色味を確認できるため、初心者でも失敗が少ないのが特徴です。デザイン性の高い機種も多く、旅行のファッションに合わせて選ぶ楽しみもあります。
後述するコンパクトデジタルカメラとの大きな違いは、カメラボディとレンズが一体化されていないため、レンズの交換が可能なことです。
そのため、広角ズームレンズ、望遠ズームレンズなどを使用すれば、より広範囲や遠くにある被写体を撮影可能です。旅行では、広角から望遠までを1本でカバーできる「高倍率ズームレンズ」を付けておくと、レンズ交換の手間なく幅広い景色を撮れます。
コンパクトデジタルカメラよりもセンサーが大きい機種が多く、夜景や室内などの暗い場所でもきれいに撮影できます。
一眼レフ
一眼レフカメラは長い歴史があり、対応するレンズが豊富なため、それぞれの用途に合わせたカメラ選びができます。また、高画質な画像を撮影でき、超広角レンズや超望遠レンズにより、さまざまな画像が撮影可能です。
一眼レフはミラーレス一眼とは異なり、光学ファインダーがあります。光を光学ファインダーによって直接見てからシャッターを切るため、タイムラグが生じにくく、動く被写体でもシャッターチャンスを逃しにくいメリットがあります。
また、ミラーレス一眼やデジタルカメラは、基本的には液晶画面や電子ビューファインダーを見て撮影するため、バッテリーのもちが悪いというデメリットがありますが、一眼レフには光学ファインダーがあるため、比較的バッテリーのもちがよいのも特徴です。充電しにくい長距離移動が多い旅行では、心強いポイントです。一方で、ミラーレス一眼と比べるとボディが大きく重くなりやすいため、持ち運びやすさとのバランスで選びましょう。
コンパクトデジタルカメラ
コンパクトデジタルカメラは、レンズとカメラボディとが一体になっているカメラのことを指します。用途によってレンズを付け替える必要がないため、初心者やお子さまでも使用しやすいのが特徴です。
レンズが一体となっていることにより、どの程度ズームできるか、広い範囲を撮影できるかは、搭載されているレンズ性能に左右されます。ズームできない単焦点レンズの機種もあるため、購入やレンタルの前にズーム倍率を確認しましょう。
近年では、コンパクトでありながらスマートフォンよりも優れた画質で撮影できる、10万円前後の高級機種も人気があります。なかには、一眼レフやミラーレス一眼に劣らない画質を実現する機種も登場しています。
性能のよい機種になると、カメラは大きくなっていく傾向がありますが、それでも一眼レフやミラーレス一眼よりコンパクトであるため、旅行では最も携帯しやすいといえるでしょう。ポケットやショルダーバッグにすっと入るため、撮りたいと思った瞬間にすぐ取り出せます。
アクションカメラ・ジンバルカメラ
アクションカメラやジンバルカメラは、動画撮影に特化した小型のカメラです。重さは100〜200g程度と非常に軽く、手のひらに収まるサイズのため、旅行中ずっと持ち歩いても負担になりません。
アクションカメラは防水性や耐衝撃性に優れた機種が多く、海やアクティビティの撮影に向いています。ジンバルカメラは、カメラの揺れを打ち消す機構(ジンバル)を搭載しており、街歩きをしながらでもブレの少ない滑らかな動画を撮影できます。
一方で、多くの機種は光学ズームを搭載していないため、遠くの被写体を大きく写すのは苦手です。また、背景をぼかした写真のような表現にも向いていません。
旅行スタイル別|おすすめのカメラの選び方
同じ旅行でも、誰と、どこへ行くかによって向いているカメラは変わります。ここでは、代表的な3つの旅行スタイル別に、選び方のポイントと本記事で紹介する機種を紹介します。
家族旅行|動く子どもを撮れるAF性能と動画性能を重視
子どもと一緒の家族旅行では、走り回る子どもにピントを合わせ続けられるAF(オートフォーカス)性能と、成長記録として残せる動画性能を重視しましょう。荷物が多くなりやすいため、カメラはできるだけ軽いものがおすすめです。
本記事で紹介する機種では、瞳にピントを合わせ続けられるSONY α6400や、軽量で4K動画を撮影できるOLYMPUS OM-D E-M10 MarkIVが向いています。テーマパークへ行く予定がある方は、【シーン別】ディズニー向けカメラのおすすめを紹介もあわせてご覧ください。
一人旅・カップル旅行|自撮りのしやすさと軽さを重視
一人旅やカップル旅行では、撮ってくれる人がいない場面も多いため、自撮りのしやすさが重要です。モニターが自分側に向く機種を選びましょう。長時間の街歩きに備えて、軽さも重視したいポイントです。
本記事で紹介する機種では、自撮り向けの機能が充実したSONY ZV-1Gや、約302gと軽量なCANON EOS M100、自撮りモードを搭載したOLYMPUS PEN E-PL9が向いています。
海外旅行|1台で幅広く撮れるズームとバッテリーの持ちを重視
海外旅行では、何度も訪れられない場所だからこそ、広い景色から遠くの建物まで1台で撮れるズーム性能が役立ちます。移動時間が長く充電の機会が限られるため、バッテリーの持ちも確認しておきましょう。
本記事で紹介する機種では、高倍率ズームレンズが付いたSONY α6400や、約25倍ズームを1台でこなせるSONY Cyber-shot DSC-RX10M3、撮影可能枚数が約970枚と多いNIKON D5600が向いています。
旅行におすすめのカメラ15機種の比較表
本記事で紹介する15機種を、重さと自撮りのしやすさで比較しました。気になる機種を見つけたら、下の詳しい紹介もあわせてご覧ください。
| 機種 | 種類 | 重さ(バッテリー・カード込み) | 自撮り | 旅行でのおすすめポイント |
| CANON EOS R10 | ミラーレス一眼 | 約429g | ◎(バリアングル) | スマホから初めて持ち替える方に |
| SONY α6400 | ミラーレス一眼 | 約403g | ◎(180度チルト) | 高倍率ズームで家族旅行・海外旅行に |
| CANON EOS M100 | ミラーレス一眼 | 約302g | ◎(180度チルト) | とにかく軽さを重視したい方に |
| OLYMPUS PEN E-PL9 | ミラーレス一眼 | 約380g | ◎(180度チルト) | おしゃれな写真をSNSに投稿したい方に |
| OLYMPUS OM-D E-M10 MarkIV | ミラーレス一眼 | 約383g | ◎(180度チルト) | 子どもとの家族旅行に |
| Nikon Z50 | ミラーレス一眼 | 約450g | ◎(180度チルト) | 天気が変わりやすい旅先に |
| FUJIFILM X-T2 | ミラーレス一眼 | 約507g | △(チルト) | 色づくりにこだわりたい方に |
| CANON EOS Kiss X10 | 一眼レフ | 約449g | ◎(バリアングル) | 軽い一眼レフを使いたい方に |
| NIKON D5600 | 一眼レフ | 約465g | ◎(バリアングル) | バッテリーの持ちを重視する方に |
| RICOH GR III | コンパクトデジタルカメラ | 約257g | ×(固定式) | 街歩きのスナップ撮影に |
| SONY RX100M5 | コンパクトデジタルカメラ | 約299g | ◎(180度チルト) | ポケットに入るサイズで本格的に撮りたい方に |
| SONY ZV-1G | コンパクトデジタルカメラ | 約294g | ◎(バリアングル) | 自撮りやVlogを撮りたい方に |
| SONY RX10M3 | コンパクトデジタルカメラ | 約1,095g | △(チルト) | 1台で超望遠まで撮りたい方に |
| DJI Osmo Pocket | ジンバルカメラ | 約116g | ○(自撮りモード) | 街歩きの動画を滑らかに撮りたい方に |
| GoPro HERO9 Black | アクションカメラ | 約158g | ◎(前面ディスプレイ) | 海やアクティビティを撮りたい方に |
※重さはメーカー公表値です。レンズキットの場合、レンズの重さは含みません。「◎」はモニターを自分側に向けられる機種、「△」は上下にしか動かない機種を指します。
【ワンダーワンズ厳選】旅行におすすめのミラーレス一眼
ボディは軽量でありながら、高画質な写真の撮影が可能であるミラーレス一眼は、旅行の撮影に適しています。ワンダーワンズが厳選した7点をご紹介します。
CANON EOS R10 RF-S 18-45mm レンズキット ミラーレス一眼

CANON EOS R10は、今までコンパクトデジタルカメラやスマートフォンでの撮影のみだった方にもおすすめのミラーレス一眼です。ボディは約429g(バッテリー・カード込み)と軽量で、付属のRF-S18-45mmレンズも小型・軽量なため、旅行中も首から下げて気軽に持ち歩けます。レンズは広角から標準域をカバーしており、風景から人物まで幅広く撮影できます。
動画についても、実質6Kの画像を4Kにリサイズする6Kオーバーサンプリングプロセッシングにより、鮮明な4K動画を撮影できます。フルハイビジョンでは、動きを滑らかなスローモーションで残せるハイフレームレート撮影にも対応しています。バリアングル式のモニターを自分側に向ければ、旅先での自撮りや自撮り動画も簡単です。
| 項目 | 情報 |
| レンズマウント | キヤノンRFマウント |
| 画素数 | 約2,420万画素(カメラ部有効画素数) |
| 連続撮影速度 | ・高速連続撮影+:最高約15コマ/秒(メカシャッター/電子先幕)、最高約23コマ/秒(電子シャッター) ・高速連続撮影:最高約6.3コマ/秒(メカシャッター)、最高約7.7コマ/秒(電子先幕)、最高約15コマ/秒(電子シャッター) ・低速連続撮影:最高約3.0コマ/秒(メカシャッター/電子先幕/電子シャッター) |
| 撮影可能枚数 | 「なめらかさ優先」設定時:約210枚(ファインダー撮影時)/約350枚(モニター撮影時) 「省電力優先」設定時:約260枚(ファインダー撮影時)/約430枚(モニター撮影時) |
| サイズ | 約122.5(幅)×87.8(高さ)×83.4(奥行)mm |
| 重さ | 約429g(バッテリー、カードを含む)/約382g(本体のみ) |
SONY α6400 高倍率ズームレンズ(SONY E 18-135mm F3.5-5.6)キット ミラーレス一眼

SONY α6400の大きな特徴は、被写体の瞬間の表情や動きをとらえられる、リアルタイム瞳AFです。動きのある被写体であっても、瞳にピントを合わせ続けることで、精度の高い写真撮影が可能です。旅先ではしゃぐ子どもの表情も、ピントを外さずに残せます。
被写体を指定しておけば、カメラ任せで自動追随できる、便利な機能も搭載されています。付属の18-135mmレンズは広角から望遠までをカバーする高倍率ズームのため、レンズを交換せずに街並みの全景から遠くの建物のアップまで撮影できます。
動画においても、高解像の4K動画の記録が可能です。モバイルアプリケーションを使用すれば、簡単に動画をスマートフォンに転送できるので、家族や知人にもすぐに共有できます。モニターは上方向に180度回転するため、自撮りにも対応しています。
| 項目 | 内容 |
| レンズマウント | ソニーEマウント |
| 画素数 | 約2,420万画素(カメラ部有効画素数) |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約11コマ/秒、Hi時:最高約8コマ/秒、Mid時:最高約6コマ/秒、Lo時:最高約3コマ/秒 |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約360枚/液晶モニター使用時:約410枚(CIPA規格準拠) |
| サイズ | 約120.0(幅)×66.9(高さ)×59.7(奥行き)mm、約120.0(幅)×66.9(高さ)×49.9(奥行き)mm(グリップからモニターまで) |
| 重さ | 約403g(バッテリー、カードを含む)/約359g(本体のみ) |
CANON EOS M100 レンズキット ミラーレス一眼

約302gとミラーレス一眼の他機種と比較しても軽量で、薄型であるため、持ち運びしやすさを重視する方におすすめです。エントリーモデルのため費用を抑えられることに加え、有効画素数は約2,420万画素と、上位機種に劣らない解像度で撮影できます。モニターを上に180度回転させると自撮りができるため、一人旅やカップル旅行にも向いています。
Wi-Fi、Bluetooth、NFCに対応しているため、出先でもすぐに画像を転送できます。カメラの電源を入れていない状態でスマートフォンよりカメラ内の画像が見られるため、バッテリー節約にもつながります。なお、ファインダーは搭載していないため、撮影はモニターを見ながら行います。
| 項目 | 内容 |
| レンズマウント | キヤノンEF-Mマウント |
| 画素数 | 約2,420万画素(カメラ部有効画素数) |
| 連続撮影速度 | 最高約6.1コマ/秒 |
| 撮影可能枚数 | 液晶モニター使用時:約295枚 |
| サイズ | 約108.2(幅)×67.1(高さ)×35.1(奥行き)mm |
| 重さ | 約302g(バッテリー、カードを含む)/約266g(本体のみ) |
OLYMPUS PEN E-PL9 14-42mm EZレンズキット ミラーレス一眼

鮮明で高画質な写真だけではなく、ボケを活かした表現やノスタルジックな雰囲気の写真などが楽しめる機種です。静止画でも動画でもボタンひとつで自撮りもでき、SNSに旅行の画像を投稿したい方に適しています。付属の14-42mm EZレンズは電動ズームの薄型レンズで、電源を切るとコンパクトに収納できるため、バッグの中でもかさばりません。
Wi-Fi、Bluetoothに対応しており、シェア予約しておけば、カメラの電源を切った際に自動で画像が転送される機能も便利です。撮影可能枚数は約350枚のため、1日にたくさん撮影する方は予備バッテリーを用意しておくと安心です。
| 項目 | 詳細 |
| レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
| 画素数 | 約1,605万画素(カメラ部有効画素数) |
| 連続撮影速度 | [連写H]:約8.6コマ/秒 [連写L]:約4.8コマ/秒 [低振動連写L]:約4.3コマ/秒 [静音連写H]:約14.1コマ/秒 [静音連写L]:約6.1コマ/秒 |
| 撮影可能枚数 | 約350枚(液晶モニター使用時) |
| サイズ | 117.1mm(幅)×68mm(高さ)×39mm(奥行き)(CIPA準拠、突起部含まず) |
| 重さ | 約380g(バッテリー、カード含む)/約332g(本体のみ) |
OLYMPUS OM-D E-M10 MarkIV EZレンズキット ミラーレス一眼

元気に走り回る子どもや、じっとしていない動物の撮影に適した高速AFで、かわいらしい写真を撮るのに最適な機種です。軽量でボディ内手ブレ補正を搭載しているため、旅先で歩きながら撮る4K動画もブレを抑えて残せます。
動画の切り出しや、横顔やうつむいた顔にもピントを合わせられる機能があるので、一瞬のシャッターチャンスも見逃しません。美術館や寺社など静かに撮影したい場所では、シャッター音や操作音をOFFにできます。液晶モニターは下方向に180度回転するため、自撮りも自在に撮影できます。※撮影が禁止されている施設もあるため、撮影前に必ず確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
| レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
| 画素数 | 約2,030万画素(カメラ部有効画素数) |
| 連続撮影速度 | [連写H]:約8.7コマ/秒 [連写L]:約5コマ/秒 [低振動連写L]:約4.8コマ/秒 [静音連写H]:約15コマ/秒 [静音連写L]:約6.3コマ/秒 |
| 撮影可能枚数 | 約360枚 |
| サイズ | 121.7mm(幅)×84.6mm(高さ)×49mm(奥行き) |
| 重さ | 約383g(バッテリー、カード含む)/約335g(本体のみ) |
Nikon Z50 16-50 VR レンズキット ミラーレス一眼

約450gと軽量でありながら、防塵・防滴に配慮した設計で、小雨が降る旅行先でも扱いやすい機種です。全20種類のユニークなフィルター(クリエイティブピクチャーコントロール)があり、多彩な画像づくりが可能で、自分だけのオリジナルなアルバムづくりをしたい方に適しています。付属の16-50mmレンズは沈胴式で、収納時は薄くなるため持ち運びにも便利です。
4K動画についても、クリエイティブピクチャーコントロールにより、オリジナルな映像を作成できます。
自分撮りモードを搭載し、モニターを下に180度回転させるとタッチ操作でシャッターを切れるため、自撮り写真もスムーズです。内蔵Wi-FiとBluetoothにより、直接スマートフォンなどに接続し、画像を転送できます。
| 項目 | 内容 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| 画素数 | 約2,088万画素(有効画素数) |
| 連続撮影速度 | ・低速連続撮影:約1~4コマ/秒 ・高速連続撮影:約5コマ/秒 ・高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒※ ニコン試験条件での最大撮影速度 |
| 撮影可能枚数 | ファインダーのみ使用時:約280枚/画像モニターのみ使用時:約320枚 |
| サイズ | 約126.5(幅)×93.5(高さ)×60(奥行き)mm |
| 重さ | 約450g(バッテリー、カードを含む)/約395g(本体のみ) |
FUJIFILM X-T2 XF18-55mmF2.8-4 R LM OISレンズキット ミラーレス一眼

画素数が約2,430万画素と高いだけではなく、高性能のXFレンズとの組み合わせにより、細部まで鮮明な写真を撮影可能です。
従来品の4倍の処理速度を誇る画像処理エンジン搭載により、電子シャッター設定時は、約14コマ/秒の連続撮影が可能で、読み出し速度も速いのも特徴です。
撮影意図に合わせてさまざまな配色やコントラストが楽しめる、フィルムシミュレーションにより、表現豊かな写真が仕上がります。旅先の街並みをフィルムカメラで撮ったような色合いで残せるため、撮影後に加工しなくても雰囲気のある写真に仕上がります。
ボディは防塵・防滴・耐低温構造のため、天候が変わりやすい旅先でも安心して使えます。ただし、モニターは上下などに傾けるチルト式で、自分側には向けられないため、自撮りにはあまり向いていません。
| 項目 | 内容 |
| レンズマウント | 富士フイルムXマウント |
| 画素数 | 約2,430万画素(有効画素数) |
| 連続撮影速度 | 約14コマ/秒(電子シャッター設定時) 約11コマ/秒(VPB-XT2装着時) 約8コマ/秒 約5コマ/秒 |
| 撮影可能枚数 | 約340枚(液晶モニター使用)、約330枚(ファインダー使用時) |
| サイズ | 132.5mm(幅)×91.8mm(高さ)×49.2mm(奥行き)(最薄部35.4mm) |
| 重さ | 約507g(バッテリー、カード含む)/約457g(本体のみ) |
【ワンダーワンズ厳選】旅行におすすめの一眼レフ
新婚旅行や記念日の旅行など、特別な思い出をできる限りきれいに残しておきたい方や、充電の機会が少ない旅程でバッテリーの持ちを重視したい方には、一眼レフが適しています。ワンダーワンズがおすすめする、旅行に便利な一眼レフ2品をご紹介します。
CANON EOS Kiss X10 レンズキット 一眼レフ

旅行の際に重すぎるカメラでは、持ち歩くのも辛くなってしまい、活躍できないことも考えられるでしょう。このEOS Kissは、一眼レフのなかでもボディの軽さで定評があり、バッテリーやメモリーカードを含めても500g以内に収まります。
バリアングル式の液晶モニターを搭載し、高度な描写機能を備えているため、旅行はもちろん、身軽でいたい運動会や式典などの行事でも活躍します。モニターを自分側に向ければ、一眼レフでも自撮りができます。
また、自由度の高い撮影アングルも大きなポイントでしょう。ローアングルなら、小さな子どもやペットの目線での撮影が可能です。光学ファインダーを使った撮影なら、バッテリー1個で約1,070枚撮影できるため、充電できない日が続く旅程でも安心です。
| 項目 | 内容 |
| レンズマウント | キヤノンEFマウント |
| 画素数 | 約2,410万画素(有効画素数) |
| 連続撮影速度 | 最高約5.0コマ/秒 |
| 撮影可能枚数 | ファインダー撮影時:約1,070枚/ライブビュー撮影時:約320枚 |
| サイズ | 約122.4(幅)×92.6(高さ)×69.8(奥行き)mm |
| 重さ | 約449g(ブラック・シルバー、バッテリー、カードを含む)/約402g(本体のみ) |
NIKON D5600 レンズキット 一眼レフ

一眼レフでありながら、軽量で薄型、小型のため、デジタルカメラのように気軽に持ち運べます。スマートフォンアプリ「SnapBridge」を使用すれば、撮った画像が自動的にスマートフォンに転送されるので、家族と思い出を共有しやすいのもポイントです。
39点AFシステムにより、動く被写体もしっかりと捕捉し、連続撮影速度も約5コマ/秒のため、ベストショットがねらえます。タッチパネル式のバリアングル画像モニターを搭載しているため、さまざまな角度から撮影でき、自撮りも可能です。
バッテリー1個で約970枚撮影できるため、海外旅行など充電の機会が限られる旅でも、撮影枚数を気にせず使えます。
| 項目 | 内容 |
| レンズマウント | ニコンFマウント |
| 画素数 | 約2,416万画素(有効画素数) |
| 連続撮影速度 | 低速連続撮影:最高約3コマ/秒/高速連続撮影:最高約5コマ/秒(JPEG画像撮影時または、12ビットのRAW画像撮影時)または最高約4コマ/秒(14ビットのRAW画像撮影時) |
| 撮影可能枚数 | 約970枚(カメラ本体でLi-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL14a使用時)CIPA規格準拠 |
| サイズ | 約124(幅)×97(高さ)×70(奥行き)mm |
| 重さ | 約465g(バッテリー、カードを含む)/約415g(本体のみ) |
【ワンダーワンズ厳選】旅行におすすめのコンパクトデジタルカメラ
初心者の方にも扱いやすく、携帯しやすいコンパクトデジタルカメラは、旅行でも大活躍します。ワンダーワンズより、一眼レフにも迫る画素数や連続撮影速度、動画撮影が可能な機種など4品をご紹介します。
RICOH GR III (GR3) コンパクトデジタルカメラ

新開発の高解像GR LENSが搭載されていることで、従来よりも鮮明な画像を撮影可能な機種です。一眼カメラと同じAPS-Cサイズのセンサーを搭載しており、有効画素数は約2,424万画素と、一眼レフと比較しても遜色ありません。
また、コントラストAFと像面位相差AFのハイブリッド方式で、被写体に素早くピントを合わせることが可能です。タッチ操作ができる高精細液晶モニターや、効果的に手ブレを補正できるSR(手ブレ補正機構)を搭載しており、257gと軽量のため、使い慣れていない方でもスムーズに操作できます。
レンズは28mm相当の単焦点で、ズームはできません。そのぶん小型で、ポケットに入れて街歩きのスナップを楽しみたい方に向いています。夏の旅行での使用例は【2026年夏】シーン別おすすめ完全ガイドでも紹介しています。
| 項目 | 内容 |
| レンズマウント | ― |
| 画素数 | 約2,424万画素(有効画素数) |
| 連続撮影速度 | 最高約4.2コマ/秒 |
| 撮影可能枚数 | 約200枚 |
| サイズ | 約109.4(幅)×61.9(高さ)×33.2(奥行き)mm(操作部材、突起部を除く) |
| 重さ | 約257g(バッテリー、カード含む)/約227g(本体のみ) |
SONY Cybershot DSC-RX100M5 コンパクトカメラ

0.05秒の高速AFを実現したことにより、動く被写体も高い精度でとらえます。また、最高で約24コマ/秒の連続撮影が可能なので、最高の瞬間をとらえやすくなっています。ポケットに入るサイズながら、24-70mm相当のズームレンズと、ポップアップ式の電子ビューファインダーを搭載しています。
さらに、4K動画の撮影に加え、最大40倍のスーパースローモーション撮影にも対応しており、旅先の噴水や波しぶきなども印象的な動画で残せます。
シャッター音を消すサイレント撮影、撮影シーンに合わせて選べるフォーカスモードやフォーカスエリアがあり、どんなときでもピントが合わせやすくなっています。モニターは上に180度回転するため、自撮りにも対応しています。
| 項目 | 内容 |
| レンズマウント | ― |
| 画素数 | 約2,010万画素(有効画素数) |
| 連続撮影速度 | Hi: 最高約24コマ/秒、Mid: 最高約10コマ/秒、Low: 最高約3.5コマ/秒 |
| 撮影可能枚数 | 液晶モニター使用時:約220枚/ファインダー使用時:約210枚 |
| サイズ | 約101.6(幅)×58.1(高さ)×41(奥行き)mm |
| 重さ | 約299g (バッテリー、カードを含む)/約272g(本体のみ) |
SONY ZV-1G Vlog用カメラ VLOGCAM シューティンググリップキット

背景ぼけ切り換えボタンがついており、人物の表情を際立たせるために、ワンタッチで背景をぼやかすことが可能です。また、薄暗い場所や逆光になりやすい屋外でも、顔を明るく撮影できる機能も搭載しており、自撮りやSNSの投稿用撮影にも適しています。
267g(本体のみ)と軽量であり、持ちやすいグリップが付属しており、横方向に開くバリアングル液晶モニターが搭載されているため、自撮りのしやすさは抜群です。付属のシューティンググリップは、脚を開けばミニ三脚にもなるため、旅先で景色と一緒に自分を撮りたいときにも便利です。
| 項目 | 内容 |
| レンズマウント | ― |
| 画素数 | 約2,010万画素(有効画素数) |
| 連続撮影速度 | Hi: 最高約24コマ/秒、Mid: 最高約10コマ/秒、Low: 最高約3.0コマ/秒 |
| 撮影可能枚数 | 液晶モニター使用時:約260枚/液晶モニター使用時(モニター自動オフ 2秒設定時):約410枚 |
| サイズ | 約105.5(幅)×60.0(高さ)×43.5(奥行き)mm |
| 重さ | 約294g(バッテリー、カードを含む)/約267g(本体のみ) |
SONY Cyber-shot DSC-RX10M3 デジタルカメラ

デジタルカメラとしては大きめですが、その分、広角から超望遠(24-600mm相当・光学25倍ズーム)まで1台でカバーできる機種です。9枚羽根円形絞りを採用しており、望遠撮影の際も美しいぼけ味を表現できます。レンズ交換の必要がないため、旅先でレンズを付け替える手間やホコリの混入を気にせず、展望台からの景色や遠くの動物まで撮影できます。
動画についても、高解像度4K動画機能が搭載されており、旅の風景を高画質な動画で残せます。サイレント撮影が可能なので、静かにする必要のある場所でも撮影できます。
重さは約1,095gと一眼レフ並みのため、身軽に移動したい旅行よりも、景色や動物の撮影を目的とした旅行に向いています。
| 項目 | 内容 |
| レンズマウント | ― |
| 画素数 | 約2,010万画素(有効画素数) |
| 連続撮影速度 | 速度優先連続撮影時: 最高約14コマ/秒、連続撮影時: 最高約5コマ/秒 |
| 撮影可能枚数 | 液晶モニター使用時:約420枚/ファインダー使用時:約370枚 |
| サイズ | 約132.5(幅)×94.0(高さ)×145.0(奥行き)mm(レンズ先端からファインダーまで)/約132.5(幅)×94.0(高さ)×127.4(奥行き)mm(レンズ先端からモニターまで) |
| 重さ | 約1,095g(バッテリー、カードを含む)/約1,051g(本体のみ) |
【ワンダーワンズ厳選】旅行におすすめのアクションカメラ・ジンバルカメラ
アクションカメラやジンバルカメラは軽量で持ち運びがしやすく、歩きながらの動画撮影もスムーズに行えます。とくに、あっという間に成長していく小さな子どもの動きは、ぜひ動画でも残しておきたいですね。ワンダーワンズがおすすめする、動画向けのカメラ2品をご紹介します。
DJI Osmo Pocket スタビライザー搭載 ハンドヘルドカメラ ビデオカメラ

重さわずか約116gと、片手持ちができるとても小さなジンバルカメラです。このサイズなら、ポケットにも小さな手提げにも入り、邪魔になりません。ハンドル部分の手触りがよく、汗ばんだ手で持っても滑らず、タッチスクリーンとボタンで操作も簡単です。
3軸のジンバル(スタビライザー)がカメラの揺れを打ち消すため、街を歩きながらでも滑らかな4K動画を撮影できます。写真用のカメラとは別に、旅の様子を動画でも残したい方に便利です。
なお、後継モデル「Osmo Pocket 4」を使った動画撮影の活用例は、【2026年夏】シーン別おすすめ完全ガイドで紹介しています。
| 項目 | 内容 |
| 内蔵メモリ | ― |
| 手振れ補正機能 | あり(3軸ジンバル) |
| 光学ズーム | なし |
| 4K対応 | あり |
| サイズ | 約36.9(幅)x121.9(高さ)x28.6(奥行き)mm |
| 重さ | 約116g |
GoPro HERO9 Black 限定バンドルセット

旅行の思い出を細部まで鮮明な動画で残したい方におすすめです。解像度は最大5Kで、美しい風景や家族の笑顔を鮮やかに、動きも滑らかに撮影できます。
動画撮影だけではなく、写真撮影用としても活躍できます。約2,000万画素の写真を撮影でき、SuperPhotoを使用すれば、自動的に最適な画像処理をしてくれます。
バッテリーは1720mAhと大容量であるため、従来モデルより長時間の撮影が可能です。操作性についても、前面ディスプレイが搭載されているため、自撮りのフレーミングがしやすくなり、タッチズーム機能もあります。
優れた防水性も備えており、ハウジングなしで水深10mまでの撮影も可能です。海水浴やリゾートでの撮影に適したカメラです。初めてGoProを使う方は、GoProの使い方を初心者向けに解説も参考にしてください。
| 項目 | 内容 |
| 内蔵メモリ | なし(microSDカードを使用) |
| 手振れ補正機能 | あり |
| 光学ズーム | なし |
| 最大解像度 | 5K |
| 重さ | 約158g |
旅行にカメラを持っていくときの注意点
せっかくのカメラも、旅先でトラブルが起きると十分に活躍できません。出発前に、次のポイントを確認しておきましょう。
予備のバッテリーとメモリーカードを用意する
旅行中は、普段よりも撮影枚数が多くなりがちです。バッテリー切れやメモリーカードの容量不足で撮影できなくなるのを防ぐため、予備を1つずつ用意しておくと安心です。
飛行機では予備バッテリーを機内に持ち込む
カメラのリチウムイオンバッテリーの予備は、多くの航空会社で預け入れ荷物に入れることが禁止されており、機内持ち込み手荷物に入れる必要があります。持ち込める容量や個数は航空会社によって異なるため、事前に利用する航空会社の規定を確認しましょう。
海外旅行では充電器の対応電圧とプラグの形を確認する
海外では電圧やコンセントの形が日本と異なります。多くのカメラの充電器やUSB充電器は100〜240Vに対応していますが、念のため充電器の表示を確認し、渡航先に合った変換プラグを用意しましょう。
撮影禁止の場所とマナーを守る
美術館や寺社の内部、空港の保安検査場などは、撮影が禁止されている場合があります。また、旅先で出会った人を撮影するときは、ひと声かけて許可をもらうのがマナーです。
旅行用カメラに関するよくある質問
Q. 旅行ならスマートフォンのカメラで十分ではありませんか?
A. 明るい場所で近くのものを撮るなら、スマートフォンでも十分きれいに撮れます。一方で、夜景や室内などの暗い場所、遠くの景色をズームで撮りたい場面では、センサーが大きく光学ズームを搭載したカメラのほうが有利です。
Q. 旅行用のカメラは、どれくらいの重さまでなら負担になりませんか?
A. 1日中持ち歩くなら、レンズを含めて700g以下が目安です。荷物を減らしたい方は300g以下のコンパクトデジタルカメラやミラーレス一眼、動画中心なら200g以下のアクションカメラ・ジンバルカメラを選びましょう。
Q. 旅行のためだけにカメラを買うのはもったいない気がします。
A. 年に数回の旅行で使うだけなら、レンタルがおすすめです。ワンダーワンズは往復の送料が無料で、返却日の当日中に発送すれば問題ありません。旅行の前にレンタルして使い勝手を試し、気に入れば購入を検討するのもよいでしょう。
Q. 子どもの修学旅行用のカメラも、この記事の機種から選べますか?
A. 本記事では大人の旅行を想定した機種を紹介しています。学生が扱いやすいカメラや、学校のルールについては修学旅行のカメラ選び方ガイドをご覧ください。
まとめ
コンパクトで高性能、高画質、その他さまざまな便利な機能を備えたカメラがあると、荷物が多いときも、天候が悪いときもストレスなく旅の思い出を残せます。自分にとって必要な性能や機能、大きさや重さのバランスを考えながら選びましょう。家族旅行ならAF性能と動画性能、一人旅やカップル旅行なら自撮りのしやすさと軽さ、海外旅行ならズーム性能とバッテリーの持ちを重視するのがおすすめです。
一眼レフは、さまざまなレンズを選べるため、状況に合わせた本格的な撮影が可能です。ミラーレス一眼は、操作しやすさに加えて軽量な機種が多く、初心者の方でも簡単にワンランク上の写真が撮影できます。
コンパクトデジタルカメラは、値段の幅が大きく、画素数や連続撮影速度など、基本的な性能においても一眼レフに劣らない機種も選択可能です。カメラに加えて手軽に持てるアクションカメラやジンバルカメラがあれば、動画の撮影も自在にできるでしょう。
旅行のときは性能のよいカメラを使いたいけど出費は抑えたい、まずはカメラの使い勝手を試してみたいとお考えの方は、カメラレンタル専門店ワンダーワンズにお申しつけください。初心者の方にもわかりやすい、ワンポイントアドバイスもついています。

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